ル、ルクルーゼだぁ！！

ザ・坩堝。

昨年、底面が欠けて鉄が見えてしまい、使うのが怖くなった我が家のルクルーゼ。
年が明けた現在も、オブジェ的な？捨てるに捨てられない的な？感じで存在しております。
もちろん使っておりません。
（その記事はコチラ）

そんな中、年末年始のSALEを利用して妻が新しいルクルーゼを購入！
しかも２つ！
しかも同色！
しかもほぼ同型！
「なんで？」
どうやら日本仕様と海外仕様の2種だそうです。
違いはというと、縁の防錆処理の有無だそうです。
日本仕様は通常使用で問題ないようですが、海外仕様は水分がつくと早速サビ始めるようです。
写真撮ってみました。



ホーロー塗装がない、鉄むき出しの縁部分が対象部分です。
ジャガイモが入っている上が海外仕様。下が日本仕様。
確かに海外仕様はサビっぽいのがあるなぁ。。。
まぁ、これくらいなら水分をマメに拭き取っていれば問題ないでしょう。

僕的には圧力鍋が欲しかったんですけどね。
簡単に料理ができるから、乳児がいるならなおさら便利だと思うんだけどね。。
値段がピンキリで、気に入ったものが結構高く断念・・・・・

LE　CREUSETの「CREUSET」は坩堝（るつぼ）という意味だそうです。
ごった煮が美味しくなりそうな名前です。


さて、欠けたルクルーゼをどうするか・・・・・目指せ断捨離！！

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